中小製造業・農業専門 経営支援

当社は製造業の原価管理/経営計画づくり/IT活用を切り口にした経営支援を得意としています。農業分野でも製造業で培った支援ノウハウを経営支援に活かしています。
当社は認定経営革新等支援機関ですので、経営計画づくりや設備投資などに公的機関の支援制度を活用できます。
認定経営革新等支援機関とは・・・中小企業庁の広報冊子(PDF)

社長のこのような思いにお応えします。

日々の業務

・自社製造の各製品がいくら儲かっているのかわからないので、数値化して確かめたい。
・各製品の粗利益(率)を向上させていきたい。
・経営判断に重要な情報を効率良く取得したい。
・手書きの作業が多くて非効率。ITで効率化したい。
・経営判断に重要な情報を効率良く取得したい。

5年先を見据えて

・経営計画をつくり、社員一丸となって仕事に取り組みたい。
・経営計画をつくり、金融機関に提出したい。
・経営計画をつくり、金融機関に提出したい。

伴走してくれるビジネスパートナーがほしい

・経営管理や採算管理を定着させ、利益体質に改善していきたい。
・ITは苦手だが、活用していきたい。ITにも経営にも詳しい人にサポートを受けたい。
・設備が古くなってきたので、計画的に更新していきたい。
・家族や社員には打ち明けられない悩みを聞いてほしい。
・家族や社員には打ち明けられない悩みを聞いてほしい。

会社の未来を託す

・会社を引継ぐ人が、親族や社員にいないので困っている。
・会社を引継ぐ人が、親族や社員にいないので困っている。

コンサルティング・メニュー

貴社の経営課題に応じて、
最適な解決策のご提案と実行支援を行います。

01. 企業再生や経営改善で培った実行支援のノウハウ
経営改善の重要ポイントを押さえたコンサルティング
02. 原価管理の体制構築やIT活用のノウハウ
専門性が高く日常業務に落とし込みにくい分野を、シンプル&明解にコンサルティング
03. 専門家ネットワーク
社長の描くビジョンや会社の経営課題によっては、専門家チームを組んで支援
04. 公的機関の支援制度を活用
補助金などの中小企業向け支援制度の活用を提案
03. 専門家ネットワーク
社長の描くビジョンや会社の経営課題によっては、専門家チームを組んで支援

メイン・メニュー

採算管理によるコストダウンと利益向上

特徴
 ・特に多品種小ロット生産で効果を発揮。
 ・製品毎の粗利益が明確になる。

 ・改善のポイントが明確になる。
価値 
 『製品毎に原価がわかる』価値を提供します。

 ・利益を確保するためのポイントを日常業務に取り入れられる。
  ⇒経営改善が進む。
 ・価格設定などの経営判断の材料をつくることができる。
  ⇒意思決定に自信が持てる。
原価管理コンサルティング 特設サイトへ
原価管理

社員一丸となって会社を成長させていく

方針
 「気づく、考える、動く」を支援
特徴
 ①強みや重要経営課題が明確になる。
 ②行動や数値の目標が明確になる。
価値
 ①社員が目標に向かって行動し始める。
  ⇒経営改善が進む。

 ②銀行も納得する経営計画ができる。
  ⇒借入金返済のリスケや融資への理解を得られる。
 ③自社(事業)の健康診断になる。
  ⇒自社(事業)への理解が深まる。
経営計画

経営判断に重要な情報を取得・管理・活用

特徴
 ①IT導入は経営課題を解決するのが目的。
 ②費用を掛けずに「できることから」「まず」やってみる。
価値
 ①確度の高い経営判断が行えるようになる。
 ②業務プロセスが改善される。
 ③高額なIT投資には、IT補助金を活用(条件あり)。

IT活用

貴社のビジネスパートナー

特徴
 ①経営課題に腰を据えて取り組み、定着を支援。
 ②当社で対応できない経営課題については、他の専門家を紹介。
価値
 ①貴社の専務兼CIO
 ②当社のノウハウと専門家ネットワークを使って、経営課題の解決を
  強力に推進

 ③設備投資などの補助金活用に対応可
 ④事業引継ぎ問題がある場合、事業引継ぎ支援センターへの取次可
経営顧問

社員一丸となって会社を成長させていく

方針
 「気づく、考える、動く」を支援
特徴
 ①強みや重要経営課題が明確になる。
 ②行動や数値の目標が明確になる。
価値
 ①社員が目標に向かって行動し始める。
  ⇒経営改善が進む。

 ②銀行も納得する経営計画ができる。
  ⇒借入金返済のリスケや融資への理解を得られる。
 ③自社(事業)の健康診断になる。
  ⇒自社(事業)への理解が深まる。
経営計画

サブ・メニュー

投資資金の確保
中小企業は公的機関の様々な支援制度を活用することができます。
特に「ものづくり補助金」は、多額の補助金を受け取ることができるため、
経営改善や新規事業展開を強力に推進する起爆剤となります。

しかし、補助金獲得ありきで投資効果に疑問符がつくケースもあります。
設備購入費用の概ね1/3~1/2の自己負担金が必要となります。
経営計画に基づいて設備投資計画を練り、投資効果を検証していくことが大切です。
事業引継ぎ問題への対応
貴社の経営を引継ぐ人材が親族や社員の中にいない場合、M&Aによって事業を引継ぐ方法があります。社長がその意思をお持ちのときは、事業引継ぎ支援センター(公的相談窓口)へ紹介し、様々な分野の専門家と連携して支援を行っていきます。
事業引継ぎ問題への対応
貴社の経営を引継ぐ人材が親族や社員の中にいない場合、M&Aによって事業を引継ぐ方法があります。社長がその意思をお持ちのときは、事業引継ぎ支援センター(公的相談窓口)へ紹介し、様々な分野の専門家と連携して支援を行っていきます。

報酬

支援メニュー
報酬
原価管理の体制構築・IT活用
1回につき3~4時間ほどの支援
120,000円/回 ~
(税抜、旅費交通費別)
経営計画策定
目的や用途により、報酬が異なります。
※公的機関の支援制度を活用する場合があります。
ご相談ください。
経営顧問契約
月に1回訪問、3~4時間ほどの面談
※金額は目安です。支援内容により変動します。
150,000円/回 ~
(税抜、旅費交通費別)
モノづくり補助金の獲得支援
申請に必要な事業計画書の策定を支援
※申請代行には対応していません。
手付金 100,000円
成功報酬 獲得額の10%
(税抜、旅費交通費別)
M&Aによる事業引継ぎ支援
初動対応と事業引継ぎ支援センターへの取次
※取次後は当センターの制度を活用した支援を行います。
ご相談ください。
経営計画策定
目的や用途により、報酬が異なります。
※公的機関の支援制度を活用する場合があります。
ご相談ください。

当社の紹介

会社名の由来
会社名の由来
「啓明」の意味
 夜明け前の暗い時間帯に光り輝く金星を意味し、
 太古より旅人たちの道しるべとされてきました。

「中小企業診断士の使命」
 現代社会では経営環境の厳しさが増す一方です。
 そのような中、中小企業の道しるべとなるのが
 中小企業診断士です。

「啓明」の意味と「中小企業診断士の使命」が重なり合う
 偶然を見つけ、会社名としました。
代表プロフィール
1982年 静岡市生まれ。静岡大学卒、中小企業診断士。
業務効率化のためのシステム開発、農福連携農場の運営再建などを
経て独立。会社設立後は、主に中小製造業の企業再生支援や原価管理導入支援などの経営コンサルティングに携わる。

ご相談・お問い合わせ
(無料)

ご相談・お問合せは「下記フォーム」にてお気軽にご連絡ください。
定休日:土日祝日
※業務への集中を図るため、電話番号は非公開としました。
まずは、下記フォームからお問い合わせ願います。

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啓明コンサルティングオフィス合同会社
(Keimei Consulting Office LLC)

〒421-2124 静岡市葵区足久保口組3276-185